カテゴリ:


今回は『SEQUEL kludge』の装備品の一つ「部品」についてと、
武器の装備に関する仕様の変更をご紹介します。

■刻印から

部品は『SEQUEL colony』『アサイラム』に存在した刻印の代わりとして実装される要素です。
仕組みは刻印によく似ていますが、方向性が異なります。

基本
部品は刻印のように武器に装着する装備品で、3つまで装着できます。
ただし同一の部品を複数装備することはできません。
この仕様は『アサイラム』の刻印と同じです。
skss16

特殊な能力を追加する
過去作において、刻印は基本的に能力値を上昇させるためのものであり、
特殊な効果を持つものは多くありませんでした。
また刻印による強化が重要な調整になっていたため、
多くの方が攻撃にかかるもの(攻撃力、魔攻力、運気、会心関係)と
最低限の耐久力(最大HP、ダメージ軽減)を重視していたと思います。
刻印にはたくさんの種類がありましたが、実質的な選択肢は狭く、
使いようのないものが大多数を占めていたと認識しています。

『SEQUEL kludge』で実装される部品とは特殊効果を追加するものであり、
単純な能力値の上昇を行うものはごく基本的なもののみです。
部品の装着により得られる恩恵は、攻撃に追加効果を付与させたり、
新たなスキルを習得するようなものとなります。
当然、部品ごとに違いがある以上、最終的には優劣がついてしまうとは思いますが、
少なくとも刻印のようにまるで出番がないものは減るのではないかと考えています。

この違いにより、装備関係が複雑になるような印象もありますが、
実際には以下のようになるためとても単純です。

  1. 能力値は武器や防具で強くする。
  2. その上で、部品を用いて好きな特殊効果を得る。

なお、最初から特殊な効果を持つ武器はこれまで通り存在します。


■サンプル

というわけで、実際に今現在の段階で実装されている部品をご紹介します。
効果は製品版公開までに変更される可能性があります。

魔力変換機
skss17
通常攻撃を魔法攻撃に変換し、また威力が少し上昇します。
攻撃力が低いキャラクターでも通常攻撃で戦いやすくなります。

吸血機構
skss18
通常攻撃に特殊なHP吸収効果を追加します。
耐久力が向上し、回復にかかるターンやSPを節約できます。

魔術師の印
skss19
ダメージを受けた時にSPが回復するようになります。
特に序盤から中盤にかけて、とても強力な効果です。
調整時に強力すぎるような印象があったため調整されるかもしれません……


■武器の仕様変更

次に、武器の仕様の変更をお伝えします。
とても簡単な内容です。

全武器共用
『SEQUEL kludge』のキャラクターは、ゲーム内にある全ての武器を装備できます。
過去の『SEQUEL』シリーズのようにクラスやキャラクターによる装備制限がありません。
故に、武器が持つ特殊効果をもとに装備させるキャラクターを選択する自由があります。

得意武器
ただしキャラクターにはそれぞれ得意な武器というものが存在しています。
例えばメインキャラクター「ディータ」の得意な武器は鞭となっていて、
鞭を装備していなければ使用できないスキルを多々習得します。
なので基本的には得意武器を装備させれば問題はありません。

例外として、ルジカのみ得意武器が存在せず、全ての武器を平等に扱えます。
この辺りはまたキャラクターを個別で紹介する時に詳細をお伝えします。