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本日より何度かに分けて、前作から強化された拠点についてご説明します。
今回は拠点そのものをご紹介する前に、前作から変更された
キャラクターとの交流に関する様々な点をご説明します。

前作と比較した話ばかりになってしまうため、
前作をプレイされていない方には分かりづらいかもしれません。
ですので何か疑問点等あればお気軽にコメントをお寄せください。

 ■イベント

前作の拠点「中心街ヘイヴェン」では、
キャラクターから発生するイベントが複数存在しました。
そしてそれらは他のイベントと同じように管理されていました。


※上のイメージは『SEQUEL blight』のものです。

これは分かりやすい反面、次のような欠点があったと認識しています。

01.キャラクターとの交流が一度きりになっている
02.イベントを遂行しなければイベント一覧を埋めることができない
03.多くのシーンの発生、またはその条件がイベントと関連している

01に関しては最も大きな欠点だったと感じていて、
前作ではすべてのイベント、すべてのシーンを発生させた後、
残された交流手段は贈り物くらいしかありませんでした。
たとえ短く、同じような内容となってしまっても、
好みのキャラクターと何度でも過ごせる仕組みが必要だと思いました。

02に関しては、ゲーム内のデータベースを埋めたいと考えた時に、
特に興味のないキャラクターのイベントの遂行を強制されていました。
イベントを通じて興味が出た、という良いパターンも考えられますが、
お気に入りのキャラクターとだけ関われる仕組みが必要だと思いました。

03に関しては01と同様の問題を抱えています。
すなわち、シーンも一度きりのものになっていました。

SEQUEL awakeではこれらの欠点を改善するために、
キャラクターとの交流をイベントという形に収めないことにしました。
具体的にどのようになったのかは次回以降の記事でご説明する予定です。



 ■シーン

シーンの発生についても変更があります。

前作では「シナリオ中にもシーンを発生させなければならない」と考え、
拠点以外の各地でシーンが発生するタイミングがありました。
しかしそれにこだわりすぎた結果、少々無理矢理な展開になる場面がありました。

そこで今作では、もう少し割り切った考え方をすることにしました。
ゲームプレイとシーンの発生を無理に絡めることをやめ、
拠点での生活の中にシーンを密集させました。
すなわち、ゲームを攻略する時はそちらに集中でき、
冒険に疲れた時は拠点に帰ることで交流とシーンのみを楽しめます。



それではシナリオ中にはシーンが一切発生しないのかというとそういうことはなく、
自然な流れがあればシナリオ中、拠点の外でもシーンは発生します。
あくまで、無理に絡めることをやめたということです。

これに関しては前作と今作どちらの形式がいいか分からないため、
公開後にご意見をいただけると嬉しいです。

 ■ミニシーン

今作ではミニシーンとでも言うべきものが存在します。
これは拠点の生活要素、キャラクターとの交流の一つです。



キャラクターの好感度や、今回新たに追加された欲情度が高まると、
そのキャラクターと何度でも行為を行えるようになります。
これはこちらからお願いすることもできますし、また、
向こうからいきなり襲いかかってくる場合もあります。



その時に発生するのがシーンとは異なるミニシーンです。
ミニシーンの基本CGはシーンの使いまわしとなり、尺も短めですが、
会話内容は全く異なり、何度でも、そして何種類も発生します。
前作で多く寄せられた「日常的に性行為したい」というご要望を満たせればと思います。

ミニシーンが発生するタイミングは様々ですが、例えば……
何かいやらしい物を贈ったりすると……



 ■今回はここまで


最後に、ゲーム内で表示される拠点の解説を掲載します。
こちらで大まかな流れが伝わればよいですが……